先日、札幌市内で行われているプレーパークに参加してきました。
プレーパークは、「子どもが伸び伸び遊べる地域の活動の場」のことです。
家では出来ないダイナミックな遊びや自然遊びができ、子どものいい体験になりますよ😄
プレーパークで思いっきり遊ぼう!開催場所など
プレーパークとは?
プレーパークとは、さきほど書いたように、子どもが伸び伸びと自由な遊びができるよう、地域の住民が場づくりをしている活動のことです。
行っている活動は各団体によって違いますが、段ボールを使った製作や自然遊び、焚火や雪遊びなどを公園で行っています。
札幌市内のプレーパークの団体は現在10個。みんなで子どもの遊び場を作ろう!と活動してくれていることは、子を持つ親としてとても有難いです。
プレーパークに参加してみた!
今回参加したのは、豊平区の西岡公園で開催されている「自然遊びの会 遊木森森」が主催しているプレーパーク。
遊木森森!!思わずくすっと笑ってしまう団体名😊
参加費無料、申込み不要で、自由に入退場できるので気軽に参加することができました。
息子は来ていた子どもたちとシャボン玉をして遊んでました。
木工や絵具コーナー、ロープのブランコなどもあって楽しそうでしたよ!
公園内なので、床の汚れなども気にせずダイナミックに遊べるのがいいですね♪年齢の違った子と遊ぶのもとてもいい経験になりました。
プレーパークの開催日など
プレーパークの開催日や詳細はこちらから確認できます。
プレーパークを主催している団体のフェイスブックなどでも確認することができますよ。
私が参加した西岡公園のプレーパークは西岡公園のHPでもお知らせがありました。
気軽に参加できるので、ぜひ近くのプレーパークに参加してみてくださいね。
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